
はじめに
KantanBiz(画面上では「ポイントゲット」ボタン)から開ける友だち紹介プログラムは、「同じ業務を頑張る仲間にサービスを紹介し、紹介元・紹介先の双方にメリットがある」ことを目的にした機能です。
ナビゲーションの 🎁 ポイントゲット(スマホではアイコンのみ表示されることもあります)は、オフィス(テナント)のオーナー向けの入口になっています。
「ポイント」は何か(仕組みの正体)
画面ではわかりやすく「ポイント」と呼ばれていますが、実装上の特典は Stripe の「顧客残高(Customer Balance)」に入るクレジットです。
- 紹介した側(紹介者)には、条件を満たしたタイミングで 設定された金額・通貨がクレジットとして付与されます(デフォルト設定の例では 500 JPY 相当など、環境変数
REFERRAL_REWARD_AMOUNT等で調整可能)。 - このクレジットは 次回以降のサブスクリプション請求に自動で相殺される形で使われます(Stripe の Customer Balance の説明と同じ考え方です)。
つまり「ゲーム内ポイント」のような別口座ではなく、請求に直結する割引クレジットだと捉えるとイメージしやすいです。
紹介先(友だち側)にも初回割引
紹介リンク経由で新規登録した人が、はじめて有料プラン(Stripe のサブスクリプション)を契約するとき、初回の請求にだけ、選択したプランに応じた初回割引が適用される設計です。
割引額はプランごとに異なる設定が可能で、運営側のシステム設定で調整される場合があります。
どうやって紹介するか
紹介画面では次のような方法が用意されています。
- 紹介用リンク
あなた専用の URL(?ref=に紹介コードが付く形式)をコピーして、LINE やメール、SNS で共有できます。 - QR コード
同じ URL を QR にしたものが表示され、対面や資料に印刷して渡す用途に向きます。 - メールで紹介
宛先・件名・本文を入力して送信すると、本文のあとにトップページ・新規登録・ログインなどの公式リンク一覧が自動で追記されます。返信先はあなたのメールアドレスになります。
なお、1 分あたり最大 20 通までという送信レート制限があります。
いつ「ポイント」(クレジット)が付くか
ざっくり流れは次のとおりです。
- 友だちが 紹介リンク付きでアクセスし、その状態で 新規登録する(紹介コードがユーザーに紐づく)。
- 友だちのオフィスで Stripe Checkout を通じて初めてサブスクリプション契約が完了する。
- Stripe から Webhook(
checkout.session.completedなど)が届き、システムがサブスクリプションを同期したうえで、紹介者へのクレジット付与処理が走る。
1 人の紹介先につき 1 回だけ付与されるよう、データベース側でも重複を防ぐ実装になっています。
紹介者が Stripe 顧客としてまだいない場合
紹介者に既存の Stripe Customer が紐づいていない場合、クレジット付与のために 新規に Customer が作成される処理が入っています。
通常は、すでに課金に使っているオフィスの Stripe Customer に対して残高が付くイメージです。
利用できる人
- 紹介プログラムの画面そのものは オーナー権限が必要です(スタッフのみのアカウントではナビに出ない設計)。
- 紹介特典の内容(金額・通貨・割引)は 運営の設定や環境により変わる可能性があるため、実際の画面に表示されている数値・条件を優先してください。
まとめ
「ポイントゲット」=友だち紹介で、紹介者は Stripe 顧客残高クレジット、紹介された人は初回割引、という Win-Win の仕組みです。
リンク・QR・メールの 3 通りで紹介しやすく、ビジネスパートナーや同業の知人に KantanBiz を広げたいときの入口として使えます。
※ 金額・割引・利用条件はサービス運営の方針で変更されることがあるため、アプリ内の「友だち紹介」画面の文言と数値を最新の正としてください。



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